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ツールド北海道 第1ステージ


写真はスタート前、注目の選手の1人として紹介された北大冨岡(写真左)。

そんなサプライズもありつつ、9月とは思えない暑さの中第1ステージはスタートした。

レースはスタート直後からのアタック合戦が中々決まらず、早いペースで進む。
1つ目のHSを過ぎた後、それまで単独で逃げていたシエルヴォ奈良の選手を追走しようと、冨岡がアタック!4人の追走集団となり一時は集団から45秒差をつけたが、集団が吸収。
しかし今日の冨岡は積極的に攻め、その後の10名(最終的には25名) の逃げ集団にも入る。

好調な冨岡にチームカー内は沸いたが、その少し後、50km地点でメイン集団から三國が脱落…。冨岡が逃げ集団に入っている以上、遅れた選手をサポートすることは難しく、泣く泣く見送る。

その直後、ペースを上げたメイン集団から木村、そして相澤が脱落。他の大学選手もぼろぼろ千切れてくる。
さらに先には荒井も遅れている。60km地点で北大は4名が遅れる事態に。
集団復帰の可能性が残っている荒井をサポートしようとチームカーも奮闘するが、ペースが上がらず厳しい状況。

一方、冨岡を含む逃げ集団はスピードアップしたメイン集団に吸収される。

あとはこのままゴールか〜と思ったその時、冨岡が集団から脱落!まだゴールは100km先である。北大ピンチ。ここから、チームカーと冨岡の長い長い闘いが始まる。

冨岡の前には1人、その先に1人。チームカーのチカラで1人ずつ合流させ、3名の小集団に。さらにその前を行く2名を吸収して5名。
120km地点で先頭から3分差。この5名で最後の山岳に突入。

山岳では後方から来た道選抜チームカー率いる集団も合流し、最終的に15名に。
ここからは選手15名を道選抜・北大チームカーでサポートする体制が整い、集団がばらけないようにコントロール。他チームも分け隔てなくフォローし、人数を減らさないよう注意する。途中でパンクした法政大を助けるなどしつつ、KOM通過。この時点で先頭から14分差。

ここからゴールまでは下り基調。チームカーの愛を受けた15名は、最終的に17分遅れでゴール。結局ゴールは冨岡のみとなり、北大は初日で4名を失ってしまった。

この日はただただ死闘であった。
ここでは書けない色々な出来事があった。
この日タイムアウトとなった選手は20名。最終ゴールの選手は、先頭から43分遅れであった。

明日は今大会最長の210km。今日以上に厳しい展開が予想される。
チームカーの仕事は、冨岡を最終日モエレ沼まで連れて行く。その一点である。
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Author:GON13
北海道在住ホビーレーサーGONが、もう一度自転車ロードレースに挑戦し始めた記録。

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